イタリア料理には欠かせないバジル

熱帯アジア原産のバジルはしそ科のハーブで、イタリア名はバジリコと言います。
色々な国の料理に使われるバジルですが、一番よく聞くのはやはりイタリア料理でしょう。

トマトとの相性がとてもよく、ピザのマルゲリータはピザ生地に敷かれたトマトソースの上に、
モッツァレラチーズとバジルがトッピングされただけのシンプルなものですが絶妙の味わいです。
トマトの赤、モッツァレラチーズの白、バジルの緑でイタリア国旗を表現していますが、
彩のための飾りではなく、味を引き立たせる役目もちゃんと果たしているのです。
シンプルな材料なだけに、その味わいにおいてはどれも欠かせないのです。

他にも、イタリア料理に使われるベーシックなソースの一つで、ジェノバペーストと言うのがあります。
これは、カシューナッツ・松の実・にんにくと、塩・こしょうなどの調味料とバジルを
ミキサーでぺースト状にしたものです。
簡単にできるイタリア料理のソースとして、作り方がネットでも紹介されています。
密閉容器を使えば冷蔵庫で1ヶ月ほど保存もききますから、作り置きしておくと便利です。
パスタに絡めるだけで、ちょっと気の利いたイタリア料理になります。